出産予定日の計算
最終月経、受精日、体外受精の胚移植日から、出産予定日、現在の妊娠週数、大切な日程がわかります。
計算のしくみ
妊娠週数は受精日ではなく、最終月経の開始日から数えます。受精は通常その約2週間後です。一般的な妊娠期間は最終月経から40週、つまり280日です。
月経周期が28日より長い場合は排卵が遅かったと考えられるため、その日数分だけ予定日を後ろにずらします。
よくある質問
出産予定日はどう計算するの?
一般的にはネーゲレの概算法で、最終月経の開始日に280日(40週)を足します。受精日がわかっている場合は266日を足します。
予定日はどのくらい正確?
あくまで目安です。予定日ちょうどに生まれる赤ちゃんは約4%で、多くは前後2週間以内に生まれます。妊娠初期の超音波検査が最も正確に週数を判定できます。
体外受精の場合は?
胚移植日から計算します。5日目胚の移植なら261日後、3日目胚なら263日後が予定日です。
妊娠初期はいつまで?
13週の終わりまでです。中期は14〜27週、後期は28週から出産までです。
「正期産」とは?
37週0日から41週6日までの出産を正期産といいます。42週以降は過期産と呼ばれます。
この計算は目安です。超音波検査の結果をもとに医師が予定日を修正することがあります。