赤ちゃんを迎える準備
入院バッグのチェックリスト:お産に持っていくもの
お産の入院準備リスト決定版。自分、赤ちゃん、立ち会うパートナーに必要なもの、準備する時期、持っていかなくていいものをまとめました。

入院バッグの準備は、いよいよだと実感する作業のひとつです。赤ちゃんが早めに来ても慌てないよう、35〜36週までに準備しておきましょう。経腟分娩なら1〜3日、帝王切開なら2〜4日入院するのが一般的です(日本では5日前後のことも多くあります)。
Pregoアプリの妊娠後期のやることリストと同じ内容を、少しくわしくまとめました。
書類と必需品
- 身分証明書、健康保険証(マイナ保険証)、母子健康手帳
- 印刷したバースプラン(バースプランのガイドもご覧ください)
- 妊婦健診の記録や病院の書類(あれば)
- スマートフォン、長めの充電ケーブル、モバイルバッテリー
- スマホの電池が切れたときのための連絡先リスト
- メガネやコンタクトレンズとケース
入院手続きでは身分証や保険証を求められます。バースプランを印刷しておけば、陣痛の最中に説明しなくてもスタッフが希望に沿ってくれます。
陣痛・分娩用
- ゆったりしたパジャマや大きめのTシャツ、または分娩用ガウン
- 暖かい靴下とスリッパ
- 廊下を歩くときのガウン
- リップクリーム:陣痛中の呼吸で口がかわきます
- ヘアゴムやヘアバンド
- 軽食と飲み物:デーツ、栄養バー、クラッカー、スポーツドリンクで体力を保ちましょう。パートナーの分も用意して
- リラックスできるもの:音楽とイヤホン、マッサージボール、うちわや霧吹き
- 自分の枕(色つきのカバーで取り違え防止に)。病院の枕は薄いことが多く、最初の48時間はよく眠ることが大切です
産後用
- ゆったりした楽な服を2〜3セット。お産は汚れることもあり、回復には数日かかります
- 股上の深い楽なショーツ(または使い捨ての産褥ショーツ)。帝王切開のあとは特に
- 吸収力の高い産褥パッド(思っているより多めに)
- 授乳ブラと母乳パッド:入院中に母乳が出始めることがあります
- 乳頭ケアクリーム(ラノリン)
- 洗面用具:歯ブラシ、歯みがき粉、シャンプー、デオドラント、ヘアブラシ、保湿クリーム
- タオル(病院のものは小さめ)
- 退院時に着るゆったりした服。まだ妊娠5か月くらいのお腹に見えますが、まったく普通のことです
赤ちゃん用
- 帽子つきの退院着を2サイズ。予想より大きく生まれて新生児サイズが合わないこともあります
- 肌着やカバーオールを2〜3枚
- 靴下やブーティー、ミトン
- やわらかいおくるみやブランケット
- 新生児用おむつ(病院で用意されることも)とおしりふき
- ガーゼやスタイ
- 後ろ向きに取り付けるベビーシート(チャイルドシート)。予定日前に取り付けて確認しておきましょう。車で連れて帰るときに必要です
パートナー用
- 軽食、飲み物、マイボトル
- 着替えと洗面用具
- スマートフォンの充電器
- 駐車場や自動販売機用の小銭やカード
- 長い陣痛のあいだの過ごし方(本など)
- 歩きやすい靴
持っていかなくていいもの
アクセサリー、多額の現金、貴重品。病院で用意されているものを確認しておきましょう。おむつやパッド、パジャマが用意されていることも多いです。
よくある質問
入院バッグはいつ準備する?
35〜36週までに。双子の妊娠や早産のリスクがあると言われている場合は、32週ごろまでに早めに準備しましょう。
赤ちゃんの服は何枚持っていけばいい?
1〜3日の入院なら、2〜3セットと退院着があればたいてい十分です。新生児サイズと50〜60サイズを用意しておくと安心です。
赤ちゃん用のバッグは分けたほうがいい?
分けておくと便利です。陣痛用、産後用、赤ちゃん用の小さなバッグに分けておくと、必要なときに必要なものがすぐ見つかります。
出典
一般的な情報であり、医学的な助言ではありません。必ず医師や助産師の指示に従ってください。
更新履歴
- : 英語版ガイドからの翻訳です。